デザイナーが提案する婚約指輪

Sweet Ring

婚約指輪を渡すシチュエーション

婚約指輪を渡すシチュエーション

結婚、それは人生の大きなイベントの1つです。
そして結婚を申し込むプロポーズ、その際に必ず必要となるのが婚約指輪です。
そしてプロポーズするときは、言葉も大切ですが、婚約指輪の渡し方やシチュエーションも非常に重要です。
例えば小説やドラマでよくあるのが、夜景のきれいなレストランや豪華なクルーズなどで女性にとっては一生忘れられないようなシチュエーションです。
あまりにベタなのもどうかと思いますが、指輪を渡すシチュエーションを彼女のために考えることも大切ではないでしょうか。
場所は、特にこだわる必要はないと思います。
夜景がきれいでなくても、有名なスポットでなくても、2人の思い出の場所とか、2人にとって意味のある場所なら女性は嬉しいものです。
そして、指輪だけではなく何かを添えてあげるとそれはもう一生涯忘れられないプロポーズになります。
音楽が好きな彼女にオーダーメイドのオルゴールの宝石入れに指輪を入れて贈る、花が好きな彼女に大きなブーケを、そのブーケのリボンに指輪を結んで贈る、ぬいぐるみが好きな彼女に(入る大きさであれば)ぬいぐるみの腕などに指輪を通して贈る、などです。
場所はどこであろうと、高価な指輪が買えなくても、彼女にとって一生忘れられない演出が大切ではないでしょうか。

婚約指輪の歴史

プロポーズに欠かせないアイテムとして婚約指輪がありますが、実はその歴史を知る人は多くはありません。
そもそも結婚したら結婚指輪をつけるのに、なぜわざわざ高いお金を出してまで婚約指輪を買わなければならないのだろうと不思議に思う人が多いでしょう。
そこには女性を思いやる男性の心遣いが関係しています。
婚約指輪というのは、男性に万が一のことがあった場合に女性がその指輪を換金して生活に困らないようにという配慮から生まれました。
つまり1つの財産ということです。
昔は戦争が当たり前に起こっていた時代なので、誰もがケガもせず平和に暮らしていくことができるというのは当たり前ではありませんでした。
女性は愛する男性がいつか戦争で亡くなってしまうのではないかという不安を常に抱いていたのです。
そんな女性のためにと男性は高額な費用をかけてでも婚約指輪をプレゼントしたと言います。
つまりあまり身に着けないから必要ないというのではなく、男性の真心としてとても重要な意味を成すものなのです。